08. コミュニケーションの回路を開く

他の人に自分の感情を認めてもらうことは、自分自身の感情を受容する助けになるということは、前に説明しました。 その準備として、コミュニケーションの回路が開かれているかを点検し、もし、閉じていたら、まず、その回路を開く方法を考えてみましょう。 回路さえ開く事が出来れば、意識して悩み事を解決しようとしなくても、自然に解決されていくのです。 カウンセリング目的の一つは、この回路を開くきっかけ作りだと考えています。 これまで、自分にとって望ましい人間関係を持つことが難しいと感じていたかもしれません。 しかし、自分の本当の気持ちに気付き、今まで、その気持ちが自由に振る舞うことを妨げていたものを理解すれば、コミュニケーションを開く準備は整います。 あとはコミュニケーションのきっかけさえ作れば良いのです。 人との関わりの中で感じる、居心地の悪さや嫌な感じは、あなたの望むコミュニケーションを手に入れる為のヒントです。 それらを理解して、もう一度、あなたの望む人間関係を持とうとチャレンジすれば、それを必ず手に入れることが出来ることを信じて下さい。 それは、新しい人と出会うことかもしれません。 また、同じ人とでも、これまでとは違った関係を築いていけるようになることかもしれません。
【まとめ】
  • コミュニケーションの回路は、必ず開く事ができます
  • コミュニケーションの中で感じる嫌な感じは、コミュニケーションをあなたにとってより良いものにする為のヒントになります。
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