03. 悩みを解決するヒント


ほかの人の考えに触れることは、心に「新しい風」が吹き込みそれが解決のきっかけになります。

心に吹き込む新しい風。

あなたは、そんな何かを求めているのではないでしょうか?

「新しい」という言葉を考えると、

今までのあなたのパターンを変えること

が必要です。

    【例】

  • いつもは話さない人と話してみたり
  • これまでとはちょっと違うパターンの行動をしてみたり
  • 興味のなかったやり方も知ろうとしてみたり
  • 他人の行動を模倣したり
  • あえて、流れに任せて様子を見たり
  • ・・・・

そうすると、「新しい風」に出会う可能性は大きくなります。

特に、人との触れ合いの中では、「新しい風」が心に吹き込む可能性は高まります。



また、別の方向性もあります。

過去の偉大な僧が悟りを開いた話に、

悟りを開こうと何十年もの間、必死で修行をしているときには悟りを開くことができなかったのに、諦めて寺を去って庭の掃除をしていたとき、ほうきで掃いた石ころが庭の竹にあたる音を聞いて悟った

という話があります。

そして、他の多くの僧も、 『 修行から離れた何でもない瞬間に悟りを開いた 』 といわれています。

修行僧のそんな 『 悟りを開いたパターン 』 をまねるのも、悩みを解決する有効な手段のひとつとなり得ます。

深く考え込んだ後は、もうそれ以上深く考えことは一旦終わりにして、とりあえず、悩みとは全く関係ないことをするような感じです。

    例えば、

  • 音楽を聴いたり
  • 温泉に行ったり
  • 遊園地に行ったり
  • 誰かの趣味に付き合ったり
  • ・・・・etc...

これは、悩みを忘れようとすることではありません。

悩みは、忘れようとしても忘れられるようなものではありません。

ですから、『悩みを忘れること』を薦めている訳ではありません。

悩みの解決のために、悩むことを一旦お休みするのです。

そのような行動の中で、

  • 関係のないことの中に解決のヒントが見つかったり
  • 問題と思っていたことが、問題ではなくなったり

することは多いです。(気分転換としての効果も合わせて期待できます。)

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