01. 体と心はひとつ

悩みを長い間そのままにしておくと、人によっては体の緊張・不眠・不安など、心や体に症状が現れることがあります。

現代は「体は体、心は心」と分けて考える傾向があります。

しかし、私たち人間の中には、そんな明確な境界線はなく、どちらかというと、 『 人間というボヤーッとしたひとかたまりの存在 』 という認識の方が正しいように思えます。

ですから、

  • 精神的に調子が悪いと、精神的な症状が出ることもあるし、身体的な症状が出ることもある
  • また、身体的に調子が悪いときにも、精神的な症状が出ることもあるし、身体的な症状が出ることもある

ということは分かる感じがします。

つまり、何らかの症状があるということは、人間として何かが調子悪い状態だと認識できるということです。

ですから、まず、体の調子をお医者さんに確認してもらうことは大切だと考えます。

神経症などの症状を、精神的な問題だと決め付けずに、精神的なフォローと身体的なフォローを並行で考えようとすることが、心身ともに楽になるための近道になるのです。


このエントリーをはてなブックマークに追加


スポンサード リンク

関連コンテンツ