苦しいとき、心と向き合い過ぎないために

心の苦しさが生じたとき、それを解消できずに放置していると

  • 自分の心の弱さを責めて自分自身を追い詰めたり・・・
  • 他人を責めて追い詰めたり・・・
  • 環境を責めて諦めたり・・・

そんな状況に陥りがちです。

 

これらは、心に居座る慢性的な苦しさが、「たまたま意識した問題の原因と思えたこと」に意識を執着させてしまうことによって陥る状態です。

逆に、心の苦しさが生じても、比較的短期間に解消することができれば、そのような状態には陥りません。

 

「なぜ、心が苦しくなるのか?」と心の性質に問題意識を向けてしまうことが多いのです。

自分の心に苦しさの原因を求めても、苦しさが増すことはあっても解消することはありませんし、

逆に、心が苦しくなることにつながりそうな行動を避けるようになってしまいます。

 

実は、心が苦しくなるのは普通のことなのです。

心が苦しいからといっても、心に問題がある訳ではないのです。

むしろ、普通の心だからこそ、苦しいことを「苦しい」と感じることができるのです。

 

では、どうすればいいのでしょうか?

苦しい気持ちのまま生きていくしかないのでしょうか?

 

それは、違います。

心の苦しさを抱え込んでしまうのは、心の問題ではなく、心の苦しさに向き合うときの習慣に問題があるのです。

 

心がダメージを受ける体験をしたとき、

「心に苦しさを抱えてしまう人」と「簡単に乗り越えていける人」では、

多くの場合、小さい頃からの経験に大きな違いがあります。

ですから、「簡単に乗り越えていける人」は、その方法が身についているので、特に、意識しなくてもそれを実践して過ごしています。

 

その経験がないからといって悲観することはありません。

それは、とても簡単なことだからです。

 

しかし、「心に苦しさを抱えてしまう人」は、そんなことでは解決しないと信じ込んでいます。

 

ここでは、そのあたりのことを理解して頂くためのお話を紹介しています。

 

心理カウンセリング・催眠療法の受付

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