06. 解決の方向性の違いを知る

心の苦しさを解決しようとするとき、2つの方向性があります。

ここでは、その方向性の違いについて説明します。

自分と他の人の間に、考え方、意見、感覚、感情などの相違が露呈した時、それに対処する方向性は大きく次の2つに分類されます。

(1)どちらか一方を結論としようとする (一方が満足、一方が不満)
(2)両方が満足できる結論を探そうとする。

解決を考える時に、(1)の傾向性が強い時、苦しい生き方に陥ってしまっている恐れがあります。

しかし、(1)のように考えてしまうからといって、それを心の問題とは考えないように注意して下さい。

これまでの人生の背景に、そうならざるを得ない事情が必ずあります。

そして、自分自身がその事情を理解することができれば、自分を否定までして変わろうとしなくても、お互いを大切にすることができる(2)の考え方に、自然に変わっていくと信じて下さい。

【まとめ】
  • まず、物事を解決するには、2つの方法があるということを知って下さい。
  • もし、(1)の傾向があるときは、自然な自分に戻るために、自分の事情を理解しようとして下さい。
  • お互いが満足する解決があることを信じ、それを見つけようと努力して下さい。

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