キレる

心理カウンセリング・催眠療法の受付

一般的な説明

『キレる』というと、一般的には「我慢が足りないために感情的になって自分の言いたいことを言ってしまう」というような印象をもっているような気がします。

しかし、このように理解してしまうと、本人が『キレない』ということを意識していても、それに反して、そのような状態になることから抜け出せなくなってしまうことの方が多いのではないかと思います。

もう一つの説明

いろいろなことを我慢しすぎているために限界を超えてしまい、我慢しきれなくなって感情を放出してしまうこと。

参考:怒り

自己への対処方法

些細な感覚・感情や、「こんなこと言ってもしょうがない」とか「これは受け入れるしかない」などと思って言わずに我慢していることに気づいて、それを、相手に伝える練習し、それを相手に聞いてもらう経験を繰り返すと、次第に『キレる』という状態に陥りにくくなってくると思います。

但し、既に怒りの状態に陥ってしまっている場合は、当事者に気持ちを伝えない方が良いと思います。

当事者以外の人に、我慢して辛かった気持ちを聞いてもらい、感情の吐き出すことができたあとは、恐らく感情的にならずに、気持ちを素直に伝えようとすることができると思います。

そして、多くの場合は、きっと素直な気持ちは相手に伝わるだろうと思います。

もし、気持ちを素直を表現して、その気持ちが相手に伝わらなくてつらい気持ちになることがあれば、また、別の人に気持ちを聞いてもらうと良いでしょう。

そんなことを繰り返しているうちに、当事者間の解決だけにこだわることから解放されている自分に気づくことができるだろうと思います。

相手がキレる場合の対処方法

相手が、今まで自分の気持ちを話したとき、その気持ちを大切に扱われないということが繰り返されていたという事情を理解してあげて下さい。

相手が望んだり決断してそれを口に出すまで、相手の気持ちを先取りせず、根気よく待ってあげることも大切だろうと思います。

そして、相手から表明された気持を頭ごなしに否定せずに、尊重しながら話をするようにしてみると良いと思います。

言いなりになるということではありません。尊重している振りをすることでもありません。尊重している振りをしていても、心の中で否定していては、それは相手に伝わってしまいます。相手のことを心から尊重し、そして、自分の気持ちも尊重し、向き合うということです。

この投稿は、ピュアハート・カウンセリングのカウンセラーが書いています。

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