17-01. 学習の過程

心理カウンセリング・催眠療法の受付

人は次のような過程を経て、行動を身につけていくと言われています。

ちょっと、細かく書きますが、あまり重要ではありませんので、ざっと、流して頂くくらいで大丈夫です。

  • 無条件反応(無条件反射)
  • 条件反応(条件づけ・条件反射)

条件づけには、次の2種類があります。

  • レスポンデント条件づけ(古典的条件づけ)
  • 感情・態度などの反射や不随意反応の条件づけ。(動物がもともと持っている無条件反応を、元来関係の無い刺激と結びつける条件づけ)
    【例】 もともと梅干を見ても唾液は出ないが、梅干を食べると唾液が出る。 その経験を繰り返すと、梅干を見ると唾液が出るようになる。
  • オペラント条件づけ(道具的条件づけ)
  • ある自発的な行動の結果、自分が経験した快・不快の感覚によって起こる条件づけ
    【例】 行動した結果が自分にとって快であればその行動を繰り返そうとし(強化)、逆に、不快なものであれば、それを避けようとする。(抑制)
  • モデリング
  • 他者の振る舞いを観察し真似ることによって新しい行動を身につける。 モデリングは、新しい行動を効率良く習得するのにとても有効な方法だと言えると思います。 そして、このモデリングの過程でも、オペラント条件づけは起こります。 『レスポンデント条件づけ』は人間がもともと持っている反射がコントロールするものなのであまり重要ではないと思われます。 私たちの日常生活での心理を考える場合、『オペラント条件づけ』による学習による影響は非常に重要だと思われます。

この投稿は、ピュアハート・カウンセリングのカウンセラーが書いています。

ピュアハート・カウンセリング

心理カウンセリング ・ 催眠療法 ( ヒプノセラピー )、電話相談 を行う カウンセリングルーム です。

【 北大阪急行 ( 地下鉄 御堂筋線 ) 緑地公園 駅 徒歩5分 】

電話:090-5882-081006-6155-8389

 営業時間・料金 | アクセス・地図 | 予約フォーム | お問い合わせフォーム

心理カウンセリング・催眠療法の受付