18-05. 悩みを抱える人 の分類とカウンセラーの役割

心理カウンセリング・催眠療法の受付

何かつらいことや悲しいこと、苦しいことなどがあっても、身近な誰かに前に説明した相談ができる人は、そこで自分の気持ちをスッキリさせることができるので、恐らくカウンセリングに来る事はありません。

ですから、悩みを抱える込みカウンセリングを必要とする人のほとんどは、次のいずれかに分類されるのではないかと思います。

  • 過去の何らかの事情によって、自分の感情を表現できなくなってしまっている人
  • 現在の事情によって、自分の感情を表現できなくなってしまっている人

後者の場合は、現在の状況だけ問題なのですから、感情を話しても良い状況さえ作ってあげれば、感情は自ずと表現され、カウンセラーがそれを受容するというということで、気持ちの安定につながっていくと思います。

前者の場合は、受容すべきものが表明されない状態になっているので、感情を表現できるように導くことがカウンセラーの第一の仕事になるだろうと思います。

また、表現されたかすかな感情を見逃さずに受容するということが重要だと思います。

このようなことがカウンセリングの基本として

  • 無条件の肯定的関心
  • 共感的理解

と表現されているだけなのです。

ですから、カウンセリングという世界を離れた時、受容や共感を聴き手だけの課題と認識しないようにして下さい。

そうしないと、本当は自分自身の力だけで相手に受容してもらえるようになれるのに、その道を閉ざしてしまう事になってしまいます。

この投稿は、ピュアハート・カウンセリングのカウンセラーが書いています。

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