05. 思春期(第二次反抗期)

価値観の形成:思春期(第二次反抗期)

  • 子供の『仮の価値観』が検証され、『自分の人生の為の価値観』へと再構築される
  • この時期に、親が自分の価値観にこだわり子供の価値観を受け入れられない為、反抗されているように感じてしまう

  • 第一次反抗期のときと同じように、自分の思い通りにさせようとして強烈な光線を発しはじめる。
  • しかし、子供は成長し、考える力・行動する力を身につけているため、第一次反抗期と呼ばれている時期のように、親の思い通りには行動しなくなる。
  • 親が自分の価値観にこだわると、子供が提示する別の価値観を受け入れられない
  • この状態になると、親は「子供の方が反抗している」と考えるようになる
  • 親が自分の価値観を手放せずにこだわってしまうと、再び、価値観を強く放出するようになる。(この傾向が強ければ強いほど、第三次反抗期への流れる可能性が高まる)

子供

  • 自分で考える能力を身につける
  • 自分の経験や知識により、自分なりの価値観を蓄える
  • 自分と同様に、知能や能力を発達させて「自分の価値観を持ち始めた友達」からの価値観によっても刺激され始める
  • その結果、親の価値観を客観的に検証できるようになり、異常な部分にも気付く
  • 仮の価値観が崩壊し始め、価値観の再構築が始まる
  • 社会からの価値観と親からの価値観の二重攻撃に合う
  • 親と社会の価値観が異なる部分で混乱する
  • 親と社会の価値観が一致しても、自分の価値観と異なる部分で混乱する
  • これらの状況により、心が癒される場所がなくなりがちになる

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