02.「心を回復する機能」と心の苦しさの関係

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図2から分かること

  • 「心を回復する機能」の活性度が高まると心に抱える苦しさが減少し、活性度が低くなると心の苦しさが強くなる
  • 逆に、心の苦しさが強いと「心を回復する機能」の活性度は低く、心の苦しさが弱いと「心を回復する機能」の活性度は高い
【Yの値について】

「心を回復する機能」は「心を守る機能」とは異なり、心の苦しさによって大きくなったり小さくなったりする性質はなく、新たに活性化すれば高くなるが、一度獲得した値より低くなることはないと考えています。

(但し、環境要因によってのみ下がることはある。)

 

1.Yを構成する要素

  • 「心を回復する機能」の基本回路形成の完成度合い : Ybs
  • 「心を回復する機能」の応用能力 : Yap (「心を回復する機能」を活用出来る場面・状況・出来事の範囲の広さ)
  • 環境要因 : Yev (自分の周りの「心を回復する機能」を活性化した人の存在率とその人たちとの交流頻度…)
  • 社会的文化的要因 : Ysc (感情を我慢させる文化、社会の「心の回復する機能」の軽視の程度…)

2.YとYの構成要素との関係

  • Y = Ybs × ( Yap + Ysc + Yev + …  ) Ybs : 0 ≦ Ybs ≦ 1

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