強迫神経症(強迫性障害)

心理カウンセリング・催眠療法の受付

「強迫神経症」は「脅迫神経症」ではありません。

説明

一般的な説明自分でも無意味、不合理と分かっていながらも、ある特定の思考(強迫観念)やそれを打ち消す為の行動(強迫行為)にとらわれて、日常生活に支障が出てしまいます。

意識では止めようと思っても、それ以上に不安や恐れが大きい為、止める事が出来ません。

強迫観念を打ち消す為に、強迫行為を繰り返してしまう事があります。

疑われるのではと心配(嫌疑恐怖)、頻尿恐怖、不潔恐怖、天災恐怖、縁起恐怖、万引き恐怖、涜神恐怖、潔癖、不完全恐怖、疾病恐怖

もう一つの説明

症状の「もう一つの説明」強迫観念や強迫行動などは、客観的には「無意味」、「不合理」と理解されてしまうのですが、そう考えたり行動したりすることで、

  • 自分でも気付いていない『本当の気持ち』が救われていたり
  • 『本当の気持ち』が形を変えて表現されていたり

という側面をもっていることがほとんどです。

ですから、その行為や考えを止められない自分を責め過ぎず、逆に、許してあげるくらいの感覚は大切です。

そして、その行為の原因を究明すしようとするのではなく、その時に感じる漠然とした気持ちを 直感的な言葉で表しようとしてみたり、更により詳しく言葉で表現しようとしたりすると、

  • 自分自身が本当に手に入れたいこと
  • 手に入らないと諦めていること

は、具体的には何なのかに気づいていくことを手伝ってくれます。

そして、具体的な対象が明確になり、実際にそれを手に入れるための具体的な方法を考えはじめたとき、それまで無意味だと分かっていても止められなかった行動を繰り返さなくなっている自分に気付くはずです。

しかしながら、この作業を自分ひとりで行おうとすると、これまでと同じ考えのパターンにはまり込んでしまいがちで、ちょっと難しいところがありますので、自分以外の人に、手伝ってもらう方が楽に行うことができます。

身近な人に手伝いを頼みにくいときは、心理カウンセリングを活用すれば、考えのパターンから抜け出して本当の解決へのきっかけをつかむ近道となるでしょう。

関連書籍

※ 関連書籍は、その内容を確認したわけではありません。参考程度に掲載しています。

この投稿は、ピュアハート・カウンセリングのカウンセラーが書いています。

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心理用語の解説は『心理百科事典』にて行なっています。