ひきこもりの状態に苦しんでいる方へ

心理カウンセリング・催眠療法の受付

事実を知る

あなたは、「自分の気持ちを一番分かって欲しい」と願っていた人に、受けとめてもらえないと感じてしまっているかもしれません。

そして、それを強く諦めることで、「それを本当は望んでいる」という自分の本当の願いに封印をしてしまっているかもしれません。

でも、『あなたが望むことを諦めさせた人』以外の人の中には、あなたの願いを叶えてくれる人はたくさんいるという事実を知っておいて下さい。

そして、あなたが、そんな人に出会える可能性を信じて下さい。

自分の周りに、一つだけでも、信頼できると思える人間関係をもつことは、他のそんな人たちと出会えるチャンスを増やすきっかけになります。

チャンスを活かす準備をしておく

ですから、そんなチャンスが訪れたときに、したいことができるように、準備をしておくことが大切です。

自分の気持ちを理解してくれる人が目の前に現れたら、

  • どんな気持ちを分かってもらいたいのだろう?
  • どんな時に、どんな事をしてもらえたら嬉しいのだろう?
  • どんな時に、どんな事を言ってもらえたら安心できるのだろう?

などということを、具体的に考えておくことが、とても大切です。

話す相手

そんな気持ちの確認ができたら、次に、身近に、そんな相手をしてくれそうな人がいないか見渡してみましょう。

いつも、同じ人である必要はありません。

話の内容によっては、誰でも良いこともありますし、「この人に聴いて欲しい!」と思うこともあります。

言葉の魔法

『本当の気持ちを話せる親友がいないから、離せない』というのは、『友達』や『親友』などという『言葉の魔法』にかかって惑わされているのです。

人を、親友・友達などと分類することは出来ません。

これらの言葉には、世の中の多くの価値観(他人の主観)が紛れ込んで、その意味合いが曖昧になってしまっています。

そして、そんな他人の主観に意識が集中してしまうと、自分の主観に意識が向かなくなってしまいます。

仮に分類したとしても、その妥当性を検証することはできませんし、自分の主観を含まない分類には何の意味もないのです。

例えば、あなたが、外国人がやってきた人に、次のようなことを言われたと想像してみて下さい。

  • 君は、わが国では、ランチョンマッピーに分類される人だ

その外国の人の国では「ランチョンマッピー」という分類に意味はあるかも知れませんが、そんな概念のない文化の国の国民である私たちには、そんなことは、どうでもいいことなのです。

自分の主観こそ頼るべきもの

もし分類するとしたら、

  • 知っている人、知らない人
  • 好きな人、苦手な人
  • 話しやすい人、話し難い人
  • 良く話を聴いてくれる人、話を聴いてくれない人

といったようなことくらいです。

それらは、自分の主観を頼りにして分類です。

逆に、自分が相手を親友だと思えば、その人は自分にとっての親友になります。相手が自分のことを「親友と思っているのか?」なんていうことは、どうでも良いことなのです。

ですから、話し相手は、そんな呼称にこだわれずに、自分の主観を頼りに、臨機応変に選べば良いのです。



身近な人に信頼できそうな人間関係を見つけることが難しいと感じる時期は、心理カウンセラーとの関わりから始めようとするのも、一つの方法です。

最後に大切なことを一つ書きます。

  • 自分の気持ちを分かってくれない人に、分かってもらおうとすること
  • 自分の気持ちを分かってくれる人に、分かってもらうこと

前者にこだわり過ぎていませんか?

それを願う気持ちは良く分かります。

しかし、それよりも、後者の経験を繰り返すことの方が大切ですし、自分自身に優しくすることにもつながるのです。

この投稿は、ピュアハート・カウンセリングのカウンセラーが書いています。

ピュアハート・カウンセリング

心理カウンセリング ・ 催眠療法 ( ヒプノセラピー )、電話相談 を行う カウンセリングルーム です。

【 北大阪急行 ( 地下鉄 御堂筋線 ) 緑地公園 駅 徒歩5分 】

電話:090-5882-081006-6155-8389

 営業時間・料金 | アクセス・地図 | 予約フォーム | お問い合わせフォーム

心理カウンセリング・催眠療法の受付

心理用語の解説は『心理百科事典』にて行なっています。