セックス・レス

心理カウンセリング・催眠療法の受付

説明

一般的な説明セックスを望んでも、パートナーがそれを受け入れない、或いは、なかなかそれを受け入れようとしない状態で、且つ、そのことを非常に問題視している状態です。

夫婦生活を継続しようとする中で、セックス・レスは非常に深刻な問題となる場合があります。

夫が応じてくれない/妻が応じてくれない、という場合があります。
 
 

もう一つの説明

症状の「もう一つの説明」ムード作りなどの努力で解決される場合は問題ないのですが、色々な努力にも関わらず解決が見られない場合は、自己否定的な気持ちになってしまったり、不満の蓄積から相手への憎しみのような感情に変化してしまったりする事が心配です。

セックスを望む側は、「セックス」ということに意識が向いてしまいがちです。

しかし、その本質は、「セックスしたい」、「セックスしたくない」といった次元の話では無いことがほとんどです。

では、どのように対処すれば良いのでしょうか?

それは、セックス・レスを、

  • 本能的なコミュニケーションを妨げるほどの意志が働いている
  • つまり、

  • コミュニケーションを拒否している

と認識して対処するのです。

このように認識して、

「セックス」以外の、日常のコミュニケーションを修復しようとする

ことが重要です。

その為には、「セックス・レス」ということに問題意識を持っている人が、「セックス・レス」ということから、一旦、意識をはずす必要があります。

そうしなければ、「する」・「しない」といった深まりのない議論を繰り返すだけで、ますます、心の溝を深めてしまうことになり兼ねません。

そのような最悪の状況になってしまわないように、

  • パートナーが、心の中に抱えていた人生や生活に対する望み・不満・不安
  • などなど

を自然に話すことができるような雰囲気を作ることが大切です。

それを実現するには、自分自信ののコミュニケーションを点検することがとても大切です。

  • パートナーの話をしっかり聴いているだろうか?
  • パートナーが喜んでいるときは、一緒に喜んでいるだろうか?
  • パートナーがつらそうなときは、優しくそばに寄り添っているだろうか
  • パートナーの話を、途中で中断させるような言葉を言っていないだろうか?
  • 夫と妻という役割によって割り切って、押し付けてしまっていることはないだろうか?
  • パートナーの頑張りを認めているだろうか?
  • パートナーの失敗を許しているだろうか?
  • パートナーに労いや感謝の言葉を伝えているだろうか?
  • 自分の話をしっかりしているだろうか?
    (考えを話すのではなく、日々の状況や気持ちを知らせる)
  • などなどなどなど・・・・

そのような点検をして、お互いに正直な気持ちで話せるようになっていくことが、解決に結びついていくのです。

  • 正直に話し合えるようになった結果、本当に解決しなければならなかった夫婦の課題を相互に認識し、夫婦が力を合わせて課題の解決に向けて取り組んでいけるようになるかもしれません。
  • また、素直な気持ちで語り合える関係になった時点で、既に、本当の問題など無くなってしまっていることも多いかもしれません。

そんな中で、気付かないうちに「セックス・レス」という状態も、自然に解消していくことだと思います。

この投稿は、ピュアハート・カウンセリングのカウンセラーが書いています。

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心理用語の解説は『心理百科事典』にて行なっています。